導入
アマプラのトップ画面ってみんな同じなんですかね?
視聴履歴から算出されるパターンだと人それぞれなんでなんとも言えませんが、トップ画面に出てくる作品ってとりあえず観てみようってなりません?
こいつもその作品です。
あらすじ
第二次世界大戦中、ナチスドイツが作った暗号エニグマを解読する話。
軍の依頼で色んな分野の専門家が集まりエニグマ暗号を解くチームが発足。
その中の1人が主人公のアラン。
アランは数学者で天才が故に過去中々酷い仕打ちを受けています。
大人になっても人とのコミュニケーションは苦手でチームのメンバーと馴染めず1人で暗号解読をしていました。
アランは暗号解読の為にある装置を作ります。
その装置を作るために巨額の資金が必要になり、上官にお願いしますが却下。
納得出来ないアランは上官の上官にお願いをしてアランがチームリーダー、使えない同僚を即刻クビにして更に孤立。
クビにした人員を補充するために広告を打って使える人材を確保。
その中の1人にアランよりも優秀かもしれない女性の人材が入ります。
アランは彼女を気に入ってましたが、本人は入る事を辞退。
なんとかしてアドバイザーみたいな立ち位置で収まり、本格的に装置開発を進めていきます。
紆余曲折ありながら装置開発は進んでいき、アランの最期や装置を作ったことによる恩恵は何だったのか。
これが見どころになります。
まとめ
ストーリー
7/10
洋画あるあるの派手なシーンとかは特にありませんが、見応えはあるのかなと思います。
一度は耳にした事のあるであろう"エニグマ"を知っておくためにも観ておいて損はありません。
ただ、ノンフィクションの割には物語が綺麗になってるような感じがしますが…。
あとアランのイジメられてるシーンの中で、床に入れられて上から閉じ込められるシーンがあったのですが、あれエグすぎてドン引きしちゃいました。
あれもマジでやられてたら流石外国と思ってしまいます。
今は全世界イジメは良くない風潮ですが、当時を考えると一般的ではあったとは思いますがやってる事がヤバすぎる。
友達居なかったらマジで詰んでますしね…。
その他
9/10
上で書いてますが物語が綺麗になってると書きましたが、これは物語を分かりやすく構成を練り直してるなら脚本家は優秀。
ノンフィクション作品ってどうしても淡々とやってるように見えますが、ちゃんとハラハラ感を終盤まで持っていき、終盤はどうなるか読めない展開に持っていく。
アランの最期は自殺という事で残念な形で終わってますが…
オススメ度
8/10
暗号を解くのがメインかと思いきや、アランの人間的な成長も見所です。
というか暗号を解くというかどうやって装置を作るのかが一番のハードルに見えました。
戦時中という事もあり今の常識なんか通用しませんからね。
あとがき
天才はいつの時代も認められず苦労してますね…。
死んでから評価されたとて、、、
今回は以上です。